カラオケで男女デュエット!60代70代が好きな懐かしい昭和の名曲27選【動画付】

今60歳代、70歳代の方の青春時代というと、昭和半ば~終わりに掛けてくらいかと思います。この時代は、テレビでも歌番組が多く、個性的な歌手がたくさんいました。

 

 

そんな年代の方とカラオケでご一緒となると、曲を選ぶのはすごく大変ですよね?!

 

 

そこで思い切って、その時代に流行ったデュエット曲を準備しておき、ご本人と一緒に歌ってしまうのはどうでしょう?

 

 

ペアで歌えば、掛け合いやハモリで、雰囲気もぐっと盛り上がります。

 

 

今回はアンケートを取った中から、懐かしい昭和の男女デュエット曲を、27曲紹介させていただきます。

 

 

お酒によく合う歌はもちろん、歌詞や振付の楽しい歌など人気曲揃い!どうぞご覧になって下さいね。(主に1960年~1980年代。年代順になっています)

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

 

1.青い山脈♪

 

 

1949年

 

藤山一郎

奈良光枝

 

 

年代的には古いですが、1989年(平成元年)NHKの「昭和の歌・心に残る歌200」でも1位に輝いた、昭和を代表する歌です。

 

元は藤山一郎さんのシングルで、デュエット曲としてもカバーされました。

 

 

この歌は、私がデイサービスで働き始めてから最初に知った、思い入れの強い歌です。

 

みなさんに何の曲を歌いたいか聞くと、「青い山脈が歌いたい!」と男女年代問わず必ずリクエストが来るのです。

 

「雪崩は消える 花も咲く♪」という言葉は、戦争が終わり平和な新しい世界に踏み出すという意味があるときいたことがあり、とても素敵だと思いました。

 

 

テンポはゆっくりめ、音域も男女ともにちょうど良い高さなので、誰でも歌いやすいです。

 

知らない人も一緒に手を叩きながら参加できますし、歌っている人が浮かないのも、とてもいいと思います。(20代・女)

 

 

 

 

 

2.東京ナイトクラブ♪

 

 

1959年

 

フランク永井

松尾和子

 

 

この曲は元々レコードのB面に収められた歌で、A面には、マヒナターズ(和田弘)と松尾和子のデュエット曲が収められていました。

 

当時すでにスターの座にあった両歌手とデュオを組み、両面とも大ヒットを飛ばした、新人松尾和子の華々しいデビュー盤になります。

 

都会の夜の雰囲気たっぷり。また、掛け合い方式で歌うデュエット曲の先駆けでもあり、あまりのムーディーな歌詞に、NHKで放送禁止になったというエピソードまであるほど。

 

歳を重ね円熟味を増したお二人が歌う姿も、またステキです。ムードたっぷりにどうぞ!(50代・女)

 

 

 

 

 

3.誰よりも君を愛す♪

 

 

1959年

 

和田弘とマヒナターズ

松尾和子

 

 

発売が同年の12月で、翌1960年の日本レコード大賞大賞受賞曲です。曲の大ヒットにより同タイトルの映画が公開され、ドラマ化もされました。

 

曲調はスローなブルース調。変ないやらしさは無く、一途な恋が歌われていると思います。

 

個人的には、2番の「愛した時から苦しみが始まる 愛された時から別離(わかれ)が待っている ああ それでもなお命かけて誰よりも誰よりも君を愛す♪」が意味深でじーん。

 

 

レコードは1番マヒナターズ、2番松尾和子、3番マヒナターズの構成になっているそうですが、当人たちも番組によって変えて歌いましたので、

 

カラオケでは担当を自由に変え、ある時は一緒に歌ったり、一節ずつ交互に歌う等すれば、より “デュエット感” が出るのではないでしょうか。(60代・女)

 

 

 

 

 

4.銀座の恋の物語♪

 

 

1961年

 

石原裕次郎

牧村旬子

 

 

当時は石原裕次郎が大変な人気で、1961年に上映された主演映画の挿入歌としてのこの歌が、大ヒットになりました。

 

今でもデュエット史上最大の売り上げ(300万枚以上)を誇り、東京メトロの発車メロディになるなど、知名度もあります。

 

 

ムードのある曲なので、カラオケバーで、お酒が入って気持ち良くなった頃に歌うと、盛り上がりますね。

 

特に70代の方が多い場所では、誰もが歌いたがる曲だと感じます。

 

デュエットをお願いされ、「裕次郎の銀恋」とリクエストした時点で、もう大盛り上がり(笑)

 

 

サビの「東京でひとつ、銀座でひとつ 若い二人が初めて逢った ほんとの恋のものがたり♪」は、2人いっしょに歌う部分であり、

 

お互いに歌いながら、相手の歌を、リスペクトし合って終わる形になる為、趣味、接待など、あらゆるシーンで気分良く歌っていただけるので、本当にお勧めです。(50代・女)

 

 

 

 

 

5.いつでも夢を♪

 

 

1962年

 

橋幸夫

吉永小百合

 

 

当時、人気絶頂だった二人は、忙しくて別々にレコーディングしたそうです。

 

レコード売上は、最終的に260万枚を達成。日本レコード大賞大賞を受賞し、そのときやっと二人一緒に歌う事が出来たと、本人が語っています。

 

今まで色んなCMにも起用されているので、幅広い世代が知っている歌です。

 

私も、60代70代の方々とこの歌を歌うと、いつも喜ばれます。

 

 

曲調としては明るく、単調で音域も広くないので、とても歌いやすいです。

 

「言っているいる お待ちなさいな♪」のところが、なんとも昭和っぽい言葉使いで、個人的にはとても好きです。

 

短くてすぐに覚えられますし、お歳が多めの方とのデュエットで盛り上がるには、この歌を準備しておくと良いと思います!

 

“あの娘”という部分に、名前を入れて歌ってみても楽しいですよ。(20代・女)

 

 

 

 

 

6.愛して愛して愛しちゃったのよ♪

 

 

1965年

 

和田弘とマヒナスターズ

田代美代子

 

 

和田弘とマヒナターズは、いろいろな女性歌手と組みヒットを飛ばして来ましたが、この歌もまたまた大ヒット。

 

デュエットのお相手の田代美代子さんは、この曲で多くの人に名前を知られるようになりました。

 

サザンオールスターズの原由子さん&稲村オーケストラのカバーも有名です。

 

 

「愛しちゃったのよ♪」という繰り返しに、合いの手のような「ララランラン♪」というフレーズが、リズム良くて楽しいです。

 

そして「あなただけを」と強調される純愛。でも全然重くなくて、かわいい。

 

命をかけて辛くなる程に、とても好きな気持ちをストレートに伝える歌詞なので、言いたい人も言われてみたい人も、皆が盛り上がります!

 

サビで相手を見つめながら歌うと、相手と曲の世界観に入れるのでオススメですよ。(20代・女)

 

 

 

 

 

7.愛の奇跡♪

 

 

1968年

 

ヒデとロザンナ

 

 

出門英(でもんひで)とイタリア女性ロザンナのデュオのデビュー曲で、大ヒットしました。男性がメロディ、女性がハモりです。

 

実は2年後に出した「愛は傷つきやすく」の方が、初オリコン1位、初NHK紅白出場など記録的には上回るのですが、

 

「愛の奇跡」は、テンポも軽めですし、抑揚が少なくてとても歌いやすいのでおススメです。

 

 

歌詞は、今はたとえ別れても、必ず再び愛し合える “愛の奇跡” を信じるわ、という内容。

 

そしてポイントは、間奏で、ロザンナがイタリア語で「アモーレ!アモーレミオ!・・・」と叫ぶところです!

 

女性の方、是非なりきってみてはどうでしょう^^(50代・女)

 

 

 

 

 

8.虹と雪のバラード♪

 

 

1971年

 

トワ・エ・モア

 

 

1972年の札幌冬季オリンピックの大会テーマソングです。

 

親が60代なのですが、当時NHK「みんなの歌」などでたくさん流れており、未だに口ずさめるそうです。

 

当時、ブルーコメッツ、黛ジュン、菅原洋一、ピンキーとキラーズ、相良直美など多くの歌手が歌いました。

 

その年の紅白歌合戦にはトワ・エ・モア版で出場となり、とても盛り上がったそうです。

 

白鳥英美子さんのボーカルが、とても伸びやかで美しいです。

 

 

やはりオリンピックの大会記念ソングで、当時の幅広い層の人が、今でも口ずさめるのが良いですよね。

 

時代を超えて北海道では歌い継がれ、地下鉄駅の駅メロとして定着しているご当地ソングでもあります。

 

大勢のカラオケの席では、お互い違う意味から「えー!なんで知ってるの!?」と、盛り上がったりもしますよ。(40代・女)

 

 

 

 

 

9.あまい囁き♪

 

 

1973年

 

中村晃子

細川俊之(語り)

 

 

原曲は1972年に発表されたイタリア歌謡。それを大胆に翻訳したのが、この曲です。

 

細川俊之さんのダンディーで甘い誘い文句が次々と繰り出され、それをはぐらかすような中村晃子さんの歌声で応えます。

 

近頃、ハイレゾ配信のリマスター版がリリースされるなど、いまだ根強い人気に支えられている一曲です。

 

 

曲は、テンポもミドルで音域もそれほど広くないですが、やはり日本ぽくない調子と、語りとの掛け合いには、少し練習が必要かもしれません。

 

でも、男性パートは全て「語り」という点で、歌が苦手な男性におすすめです。

 

いかに情熱的に語りかけるかが大事なので、熱量がポイントになりますね!

 

普段なら絶対言えないセリフばかりなので、歌の世界に浸って語れば、きっと盛り上がります。

 

それに歌で応える女性パートは、穏やかな序盤から、段々と後半にかけて盛り上がる感じが良いでしょう。(40代・男)

 

 

 

 

 

10.昭和枯れすすき♪

 

 

1974年

 

さくらと一郎

 

 

「貧しさに 負けた♪」(男)「いいえ 世間に負けた♪」(女)の出だしの部分から、演歌の哀愁漂うフレーズとなっています。

 

火が付くまでに時間が掛かったものの、最終売り上げは150万枚。1975年オリコン年間チャート1位、全日本有線放送大賞も受賞しています。

 

当時は経済も上向きで、貧しさははるか遠い日の記憶のかなたという時代だったと思いますが、

 

なぜあの物悲しいメロディーと薄幸の男女の歌が大ヒットしたのか、評論家のような見解を示すことはできません。

 

ただ今でも、出だしの歌詞と、さくらさん独特の高い歌声で始まる「いいえ♪」の節は即座に甦ります。いわゆる名曲なのでしょうね。

 

 

この頃は、カラオケ自体が出始めの頃で、リクエストは紙に書いてお店の人(ママなど)に渡し、

 

お店の人は他のお客との順番と曲番を間違えないように気を付けながら、リクエスト曲をかけるというシステムでした。

 

1曲いくらという(100円程度)カラオケ代は、デュエットしてあげた女性は払いません。

 

一緒に歌ってもらったおじさんが支払担当です。そんな懐かしい、いい時代でした。

 

 

当時は働き盛りだった皆さんも、それぞれの歳月を重ね今は60~70代。

 

その年代で改めて歌ってみると、歌詞もメロディーもまた違った趣になるのではないでしょうか。(60代・女)

 

 

 

 

 

11.別れの夜明け♪

 

 

1974年

 

石原裕次郎

八代亜紀

 

 

この二人はデュオを組んで、カバー曲など含め10曲ほど歌っています。

 

「別れの夜明け」は、愛し合っているのに許されない二人が、酒を飲みながら最後の夜を過ごし、別れの朝を待っている、という情景ですね。

 

お互い本当に自分を愛してくれ、こんなにも愛する喜びを感じていたのに、それでも結ばれない恋を嘆く…そんな会話の掛け合いが入っています。

 

女性が八代亜紀さんであることからも分かるように、音程も低め、しかもハモりもありません。

 

演歌調でゆっくりだし、短いので、カラオケで歌うのもむずかしくないと思います。ぜひトライしてみて下さいね!(40代・女)

 

 

 

 

 

12.恋の風車♪

 

 

1974

 

チェリッシュ

 

 

チェリッシュと言えば、結婚式の定番ソング「てんとう虫のサンバ」が有名な夫婦デュオです。

 

「恋の風車」は、オリコン週間ランキング3位まで上がり、紅白歌合戦にも出場しました。

 

私は小学生の頃テレビでよく見ましたが、悦ちゃんの声は、すっごくハリと伸びのある高音。

 

口は大きいし、“この人一体どこまで声出るんだろ?!” なんて、子供心に思いましたっけ。

 

当時の番組で「結婚してほしい芸能人カップルNo.1」と紹介されていたのも、覚えています。(その後1977年に本当に結婚^^)

 

 

デュオと言っても、歌は悦ちゃん(女性)メインで、松崎くん(男性)は横でギターを弾いたり、時どきボソッと後追いハモリを入れるぐらいでしたけど、いい雰囲気でしたねぇ。

 

「恋の風車」は、テンポもいいですし、恋心の芽生えた女性の心を回る風車になぞらえた歌詞。若い方(女性)でもきっと歌いやすいと思いますし、オススメです。(50代・女)

 

 

※チェリッシュのその他の人気曲も入っています。

「恋の風車」は13:20より

 

 

 

13.お化けのロック♪

 

 

1977年

 

郷ひろみ

樹木希林

 

 

人気ドラマ「ムー」の中で、毎回ストーリーに関係なく突然、場面が切り替わって歌われた歌です。

 

当時、2人の組合せは超異色、しかもコミカルなお化けダンスで大人気でした!

 

拓郎さんと金田さん。「カネダじゃありません、カネタです!」が懐かし~

 

メインで歌うのは郷ひろみ(男性)。この頃は希林さんも元気に踊っていて、動きが笑えます。

 

「お~っと 足を踏むのはだれだ?もっともハナから足などなかったよ♪」で、希林さんが本当に郷ひろみの足を踏むバージョンも見たことありますね。

 

 

ロックというだけあって、軽快なノリ!最初から最後まで振付がありますし、

 

たまに2人で組んだりもするので、カラオケで歌ったら、見ている人もきっと楽しめるはずですよ。(50代・男)

 

 

※上の動画は画面がユラユラしてますが、ドラマそのもの。マイク無しの振付です。

出だしの部分を子供に教えたりもしていますよ。

 

 

※歌詞字幕なし(ドラマ)

 

※歌詞付き

 

 

 

14.かけめぐる青春♪

 

 

1977年

 

ビューティペア

(ジャッキー佐藤&マキ上田)

 

 

ちょっと変速になりますが、当時の女子プロレス界のアイドルの2人を紹介したいと思います。

 

ビューティペアは、1976年に結成され、WWWA世界タッグチャンピオンに輝きました。

 

試合前のリングで歌うという斬新なスタイルを導入し、女子プロレス会のアイドルでしたね。

スポンサーリンク

 

歌番組にもよく出ていて、若い女の子たちにすごい人気だったのを覚えています。

 

デビュー曲の「かけめぐる青春」は、80万枚を売り上げ、新曲も次々発売されました。

 

 

ペアとしての友情、青春といったテーマの曲ですが、歌的には “ド素人感満点” の2人のために作られただけあって、とても歌いやすくなっています。

 

また、振付があるので、踊りながらも楽しめます。振付はむずかしくないですよ。

 

その時代の人なら「あーーいたね いたねぇ!」と、きっと懐かしさが込み上げてくるはずです。(50代・男)

 

 

※かけめぐる青春

 

※他の曲もあり(歌詞なし)
当時のリング上の姿や歌番組の様子も楽しめます☆

 

 

 

15.カナダからの手紙♪

 

 

1978年

 

平尾昌晃

畑中葉子

 

 

当時、平尾昌晃の歌謡スクールの生徒であった畑中葉子が、オーディションで平尾昌晃の目にとまって、デュエットすることになった曲です。

 

2人でのヒットはこの1曲だけですが、ザ・ベストテンに何度もランクイン、紅白歌合戦にも出場するほど、その年を代表する曲となりました。

 

余談ですが、畑中葉子はその後、にっかつロマンポルノでデビューして、「後ろから前から」という曲をプチヒットさせてましたね^^;

 

 

デュエットの名曲が数多くある時期の曲で、その時代を生きてきた人なら、知らない人はまずいないというのが、選んだ一番の理由です。

 

男女交互に歌って、サビは一緒に歌うというパターンなので、60~70代でも普通に楽しめると思います。

 

あと、サビの部分の「息がとまるような口づけを~♪」の所からがユニゾンではなくハモリというのもポイント。

 

キレイにハモれても盛り上がるし、ハモれなくても、結楽しく歌えるんじゃないかと思います。(40代・男)

 

 

 

 

 

16.別れても好きな人♪

 

 

1979年

 

ロスインディオス&シルヴィア

 

 

当時大ヒットし、紅白歌合戦にも出場しました。失恋ソングとして今でもカラオケで歌われる事が多く、根強い人気の曲です。

 

最近では剛力彩芽がアルバムの中の一曲で、元AKBの柏木由紀がカバーしたことでも話題になりました。

 

 

わかりやすい歌詞、なじみやすい曲調、ゆったりとした大人ムード漂うメロディなど、年配の方にも歌いやすい曲だと思います。

 

見ず知らずの男女でも、相手と向かいあいながら、「別れても~♪好きなひと~♪」のサビの部分を茶目っ気たっぷりに歌いあいますと、

 

何となく良いムードになり、それを見ているギャラリーも、雰囲気に巻き込まれて盛り上がること必至です。

 

歌っている男性歌手の方が、「別れても~」の箇所を、かなりためて歌う(「ぅわ~~かれぇ~~て、っもぉ~~」のように)のが当時流行っていたので、マネして歌うと更に沸くと思います。(40代・女)

 

 

 

 

 

17.3年目の浮気♪

 

 

1982年

 

ヒロシ&キーボー

 

 

発売当時、オリコン3週連続1位を獲得、日本有線大賞最優秀新人賞を受賞。レコード70万枚以上を売り上げました。

 

これほどのヒット曲でも、紅白歌合戦に出場していないのは、浮気を扱ったためだと言われています。

 

歌詞は、浮気した男性が言い訳をして、女性が「許さないわ」風で返す感じのコミカルな構成で、曲調は明るめ。

 

バブルな時期が思い出されます。まあ浮気は良くないけど、ネタに変えて楽しく盛り上がってもらえるような歌です。

 

聞いている側も、ヤジを飛ばしやすい(盛り上がりやすい)です。

 

キーは高すぎず低すぎずで歌いやすく、内容的にもデュエットした相手とコミュニケーションのしやすい曲だと思います。

 

メロとサビの繰り返しなので、なんどか聞いたらすぐ歌えるようになると思いますよ。(60代・女)

 

 

 

 

 

18.居酒屋♪

 

 

1982

 

五木ひろし

木の実ナナ

 

 

作詞家の阿久悠さんが、軽い気持ちで五木ひろしのためにデュエット曲を書いたところが、大ヒットしてしまったそうです。

 

作曲もさすがの大野克男さん。スナックではカラオケの定番ですね。

 

洒落た物は何一つない小さな居酒屋で、たまたま隣り合った男女。

 

名前も知らないし知ろうともしない中での、恋の駆け引き・・・。粋な歌詞だなぁ~と思います。

 

木の実ナナは、お酒のシーンによく合う女性だし雰囲気がすごくイイ!

 

会話の掛け合いでスタートして、サビの最後に少しだけハモリです。

 

お互い気があるのに、遠回しにアプローチ?!意味ありげに歌いつつ、楽しめます。(50代・男)

 

 

 

 

 

19.浪花恋しぐれ♪

 

 

1983年

 

都はるみ

岡千秋

 

 

戦前に実在した上方落語のスター、桂春団治(かつらはるだんじ)と、彼の妻との夫婦愛が描かれた歌です。

 

“日本一の落語家になったる!” という強い志を持ちつつ、酒や遊びにもどっぷり浸った型破りな夫を、妻は信じて、じっと陰で支えます。

 

この歌はロングヒットとなり、日本歌謡大賞大賞、日本レコード大賞特別金賞を受賞。その年のNHK紅白歌合戦にも出場しました。

 

 

岡千秋はダミ声。「芸のためなら女房も泣かす それがどうした文句があるか♪」と威勢よくスタートです。

 

関西弁のセリフもあり、最後には「酒や酒や!酒買うて来い!」

 

2番は妻の歌とセリフ、3番は交互に、という構成になってます。

 

今では探すのが難しくなった昭和初期的な夫婦像…この歌で味わってみるのはいかがでしょうか。(50代・女)

 

 

 

 

 

20.忘れていいの―愛の幕切れ―♪

 

 

1984年

 

小川知子

谷村新司

 

 

谷村新司作詞・作曲。ムード歌謡ではありません。

 

本人がドラマ「金曜日の妻たちへ」が好きで、その世界観を歌で表現し、ドラマ出演者の小川知子を、デュエットの相手に選びました。

 

私のことなんか忘れていいのよ、なんて強がってみたけれど、バスに乗り込み消えて行こうとする彼の姿に心が震え、「行かないで」と叫んでしまう…

 

そんな、大人の男女の別れの切ない心が歌われています。

 

 

全体がミュージカルの一場面のようで、歌詞違いのハモリがあったり、また、谷村新司が小川知子ドレスの胸元に手を差し入れる演出でも、話題になりました。

 

曲としては、全体的にキーが低めですし、激しい抑揚もありません。

 

歌詞にストーリー性があるので覚えやすいと思いますが、感情にどっぷり浸かりなり切って歌うのが、何よりポイントだと思います。(50代・女)

 

 

※微妙にノイズが入ってます

 

 

 

21.ふたりの愛ランド♪

 

 

1984年

 

石川優子

チャゲ

 

 

バブル絶頂の頃、航空会社の沖縄キャンペーンのCMソングして頻繁に流れていた曲です。

 

この曲と合わせて、沖縄旅行がぐっと身近になったことを覚えています。

 

チャゲ&飛鳥のチャゲと、女性シンガーとして人気が高かった石川優子の組み合わせが斬新でした。

 

 

デュエットソングと言えば暗いイメージの曲が多いようですが、この曲はアップ調で夏のイメージ。ノリの良いと曲なっています。

 

特に「夏、夏、ナツ、ナツ、ココ夏~♪ 愛、愛、アイ、アイ、愛ランド~♪」のフレーズは大変耳に残りやすく、皆さんでハモると大盛り上がりになります。

 

「チョット、年は取っちゃったけど、まだまだ、イケける。」といった方へおススメです。ノリノリで歌っちゃって、若さ、爆発~!(50代・男)

 

 

 

 

 

22.もしかしてPARTⅡ♪

 

 

1984年

 

小林幸子

美樹克彦

 

 

「もしかして もしかして♪」という歌いだしが、とても印象的です。

 

小林幸子さんの歌声が、歌詞の女の人の心情にぴったりで、見えない電話の相手にしっとする様子がかわいらしく、いじらしく聞こえます。

 

当時はまだ子供でしたので、「二人の行き先は一つ」という最後が特に印象に残っていて、どこに行くのだろうか?と思ったものです。

 

 

オープニングから軽やかで、流れたらきっと誰もがどの曲かわかり、手拍子をうちたくなると思います。

 

歌詞も覚えやすく、特別な関係である二人の意味深なやりとりが楽しめます。

 

さらに、身体をゆすりながら歌えば、もっと盛り上がるでしょう。

 

最後「二人の行き先は一つ♪」というところで、二人が見つめ合い、決めポーズでフィニッシュすれば、完璧!(40代・女)

 

 

 

 

 

23.男と女のラブゲーム♪

 

 

1986年

 

日野美歌

葵司朗

 

 

この曲は当初、タケダ薬品の「タケダ胃腸薬21」のCMのためにサビの部分だけが作られ、武田鉄也と芦川よしみによって歌われていました。

 

反響が大きかった為、その後フルコーラスが作られたそうです。何組か歌った中で、最初にレコード化されたのが、日野美加と葵司朗版でした。

 

「飲み過ぎたのは あなたのせいよ♪」の歌い出しは、なるほど胃腸薬を連想させます(笑)

 

 

アルコールが入っていると尚更、男女の絡み(?)みたいなものが、盛り上がりの中で出てきます。

 

状況がリンクしやすいところからも、そういう席では「ド定番」ではないでしょうか。

 

若い人が昭和のデュエットを歌えたら、お相手や周りで聞いている方も気を良くして、カラオケ代や飲み代がタダになるなんてこともあったり、なかったり。

 

曲の中でいいところは、男女の掛け合いで歌うところですかね。(40代・女)

 

 

 

 

 

24.ロンリーチャップリン♪

 

 

1987年

 

鈴木聖美 with ラッツ&スター

 

 

鈴木聖美(姉)と鈴木雅之(弟)のデュエットです。作曲は、鈴木雅之。

 

当時は、銀座じゅわいよ・くちゅーるマキ(銀座ジュエリーマキ)のカメリアダイヤモンドのCMソングになり、良く耳にしました。

 

オリコン最高18位、10万枚以上とヒットし、大人の夜にピッタリな曲だと思います。

 

 

スローなので、歌詞もしっかりとカラオケの字幕が目視できるテンポです。

 

当時、鈴木雅之さんは、ラッツ&スターのリーダーだったので、私が歌った時には、男女のデュエットに加え、

 

ラッツ&スター役の人もバックで、踊る、演奏の振りをする等して、大人数で楽しみました。

 

服装はもちろん、黒服にサングラスです^^

 

メインの女性がハットをかぶり、サビの部分で、サングラスやハットをとり、男性を誘惑する風に、男性にハットをかぶせたり、寄り添ったり。

 

更にバックの人が、それを見て、そわそわしたり応援したりする小芝居もウケましたよ。

 

「ロンリーチャップリィ~ン♪」と「ふたりうぃつなぐ あのメロディー♪」が聞かせドコロです。(50代・女)

 

 

 

 

 

 

25.男と女のはしご酒♪

 

 

1987年

 

武田鉄也

芦川よしみ

 

 

この二人は前年、タケダ薬品のCMソング「男と女のラブゲーム」を歌いましたが、武田鉄也が “自分のイメージと合わない(演歌)” と、レコード化されず。

 

「男と女のはしご酒」も同じ胃腸薬のCMソングで、この時はレコードが発売され、「男と女のラブゲーム」の方も、カップリングで歌われました。

 

 

曲調は、テンポのいい演歌という感じで、若い人でも歌いやすいと思います。

 

飲み屋で一目ぼれし合った仲、明日また逢えるのに別れたくない…とはしご酒を。そんな歌詞ですね。

 

そして、歌詞の中に「ヒロシ、ユウコ」「ナオキ、キョーコ」と人の名前が出て来るのが特徴です。

 

実際の相手の名前を入れて歌うと、盛り上がりますよ。周りは、すかざす「ヒロシ!」「ユウコ!」と合いの手を^^(20代・女)

 

 

※歌は2:47~(その前は秘話)

 

 

 

26.麦畑♪

 

 

1989年

 

オヨネーズ

(長田あつし&杏しのぶ)

 

 

麦畑で働く男女が主人公の曲です。東北弁(福島弁)の掛け合いで、人気になりました。

 

当時の日本はバブル真っ只中。都会に住んでオシャレな生活をすることを夢見ていた人が多かった中、

 

「麦畑」の田舎らしい素朴さに、懐かしさや暖かさを感じた人は意外に多かったのでしょう。

 

売り上げ90万枚で、オリコン週間チャートで2位を取っています。

 

 

お互い好きだけれど、なかなか進展せずにいじらしい時間が長く過ぎ、ようやく気持ちを確かめ合った二人。

 

「おら、信じてええのか♪」「おら、絶対嘘つがね♪」の掛け合いのところなどいじらしすぎて好きですねぇ。

 

男性は松っあんに、女性はおよねになりきって、ラブラブデレデレな雰囲気を醸し出しつつ、楽しく歌いましょう。(40代・男)

 

 

※動画は、長田あつしと元同じグループ(殿様キングス)で歌っていた、宮路おさむ版です。

 

女性を2人登場させ、更にコミカルなストーリー性をもたせています。(当人の歌で歌詞が出る画像が見つからずすみません)

 

 

 

※長田あつし版(歌詞字幕なし)

 

 

 

27.愛が生まれた日♪

 

 

1994年

 

藤谷美和子

大内義昭

 

 

昭和は 1989年までですが、これは是非入れておきたいオススメ曲です!

 

秋元康の作詞。秋元さんは AKB48のプロデューサーでもあることから、幅広い世代の方に有名ですね。

 

女優の藤谷美和子さんは、この曲で歌手デビューし、とても可愛らしい見た目と歌声が、多くのファンを魅了しました。

 

132万枚の大ヒットで、日本レコード大賞優秀賞や、日本有線大賞の最優秀新人賞など多くのタイトルを獲得。紅白歌合戦にも出場しています。

 

大内義昭さんは、2015年に亡くなっていますが、この歌はずっと歌い継がれていくでしょう。

 

 

女性の歌い出し部分、「恋人よー♪」の部分がとても良いです。さすが、秋元康さん、切ない歌詞に惹きつけられます。

 

女性は主旋律。1オクターブなので、歌いやすいです。

 

男性はハモリ役で、音域も2パートにまたがるので、歌唱力の見せ所ですね。

 

カラオケ画面に本人が映った場合、藤谷美和子さんが愛らしいのもポイント高いです^^(30代・女)

 

 

 

 

カラオケで60代70代の方とご一緒なら!ウケる昭和の男女人気曲20選【第1弾】はこちら☆

カラオケで60代70代にウケたい!懐かしい昭和の流行歌男女名曲20選【第2弾】はこちら☆

 

 

 

~いかがでしたでしょうか。

 

 

こうして改めて見ると、個人で活躍している歌手や俳優・女優さんがペアを組んで歌った曲が多いですね!

 

 

デュオの歌手ならば、他にも持ち歌がありますので、是非お好みに合う物を探してみて下さい。

 

 

60歳代、70歳代の方とのカラオケ、楽しまれて下さいね♪

 

ご高齢の方の青春時代には「ムード歌謡」も流行しました☆

スポンサーリンク
管理人

 

きよ美

管理人:きよ美
 
こんにちは!静岡県出身、今現在は韓国ソウルで生活している50代、きよ美と申します。
 
私自身関心のあることや、それぞれの分野に詳しい皆さんにもご協力いただきながら、日々の生活の中での「体験」を通した、お役立ち情報を主にお届けしています。
 
季節のイベント情報なども充実させていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします♡

カテゴリー
人気記事
アーカイブ
スポンサーリンク



ページの先頭へ