子供が中耳炎で鼓膜切開…子供の体調不良の訴えは聞き流さないで!

子育てしていると何度焦り、不安にかられたか分かりません…。子供の体調不良。まだ月齢が小さく、初めての症状ならなおさらですよね。

 

 

私は、娘が「耳が痛い」と言っているのにしっかり対処せず、あわや大事に至るところだった!という苦い体験をしました。

 

 

今その渦中にいるあなた。子供の体調不良にどう向き合うべきか、私の体験談を参考にしてみて下さいね!

スポンサーリンク

 

 

 

 

事の始まりは幼稚園入園直後に!

 

 

 

 

娘は、ママからの免疫があると言われている、1歳3ヶ月あたりまでは、本当に風邪ひとつひかない、元気な子だったんですよ。

 

 

ところがその後、乳児性発疹を皮切りに “これでもか!” っていうくらい、体調を崩してくれました。

 

 

吐きぐせもあり、部屋が何度も大惨事に。高熱もいくど出したか分かりません。また、風邪菌がのどから鼻にくるタイプの子でもあったんです。

 

 

そんな娘の幼稚園入園。当然、菌をもらってきますよね。集団生活の洗礼です!! 通い始めて1週間で、ぐずぐすし始めたんです。

 

 

“ああ~やっぱり風邪もらってきたよね…”

 

 

でも幸い、熱は出てないし、せっかく慣れつつある幼稚園生活だからと、頑張らせてたんですよ。すると、4月も終わろうとしていた週末、

 

 

「耳が痛い…」

 

 

って言い出したんですね。“あ~また例のごとく菌がのど、鼻にきて、鼻水のかみ過ぎかなあ?” と、最初は思ってたんです。で、

 

 

「鼻をかむときは、やさしく片方ずつかみなさい。」

 

 

なんて言ってたのですが、やっぱり

 

 

「耳が痛い…」

 

 

と言い続けるので、休日当番医しかないよね…と思い、連れていったんです。すると病院で、

 

 

「これは中耳炎の初期症状だね。薬出しとくから飲んで!」

 

 

と。そして、3日分の薬を渡されたんです。実はここからが、私が対処を間違えたところなんですが…

 

 

“薬を飲ませているから大丈夫!” と過信したのです。娘が耳が痛いと訴えてきても、「薬飲んでるからそのうち治るよ」って、言い聞かせてたんですよね>.<

 

 

やがて薬も終わり、その後何も言わなくなったので、

 

 

“ほらやっぱ大丈夫じゃない”

 

 

って、思ってしまったんです。

 

 

 

 

まさかの鼓膜切開緊急手術!

 

 

再び週末に。今度は、見たこともない高熱!「41度」でした😭人間の限界の体温ですよね!!

 

 

「耳が痛い!痛い!」と叫び続ける娘を、一晩中ベットで抱きかかえ、焦りと後悔で押しつぶされそうになりながら、不安な夜を過ごしました…。

 

 

翌朝、とりあえず休日当番医の小児科に行ったところ、

 

 

「うちじゃあ扱えないから、すぐ耳鼻科に連れて行って!」

 

 

と言われ、連れていくも何と3時間待ち…。困り果てていたところ。3歳児で高熱ということで、緊急性があると判断され、すぐに診てもらえることになったんです。

 

 

これは酷い…

 

今から、両耳の鼓膜を切開するから。

 

 

 

緊急手術!!

 

 

あたふたしている私たち夫婦をよそに、あっという間に、手術の準備がされました。

スポンサーリンク

 

 

元々はかなり怖がりな娘も、異常な痛みと高熱で意識が遠のいていて、無抵抗でほんの数分で終了。もちろん、点耳式の麻酔はしてますが。

 

 

その後、家に帰ってからも、痛みで横になることができないので、縱抱っこをしつつ、耳から出るうみをティッシュで押さえつつ・・・まさに地獄絵図でした…T.T

 

 

 

 

その後も常に中耳炎を心配することに

 

 

次の日から連日、近所の耳鼻科通いが始まりました。結局、5月は半分どころか、3分の1も幼稚園に通えたか分からないほど。全快までには2ヶ月以上かかり、季節は春から夏に変わっていました…。

 

 

それから私は、娘が風邪をひくたびに

 

 

「耳は痛くない?」

 

 

が口癖のように。中耳炎は、一度なると再発しやすいのです。症状によって、小児科に行ったり、耳鼻科に行ったり、次第に使い分けるようになっていきました。

 

 

ちなみに、夫は “鼓膜切開したら、二度と娘の耳が聞こえなくなってしまうんじゃないか” と、心配で仕方なかったそうです。

 

 

もうそのときは手術しか選択肢がなかったので、“医者が了承すら求めなかった!” とも。でも、夫も気が動転して聞いてなかっただけで、事前に、お医者さんから全部説明があったんですけどね。

 

 

鼓膜はきちんと再生します!

 

しばらく聞こえにくい状態が続きますが、全快した後は全く聴覚に問題ありません!

 

 

と。冷静さを失ってしまうと、人の言葉さえ耳に入って来なくなってしまうという、典型的な例です>.<

 

 

 

 

子供が体調不良の時どうすべきか!

 

 

 

 

この経験から学んだことは、子供が訴えて来るのが初めての症状なら、勝手な自己判断をしてはいけない!ということです。

 

 

娘は症状を訴えてきたにも関わらず、私ははねのけるような形を取り、悪化させてしまいました。子供に辛い思いをさせてしまった申し訳なさはもちろんです。

 

 

もしも出てきた症状や病院に連れていくタイミングが違えば、取り返しのつかないことになる場合だってあるな・・・そう思うと、本当にぞっとしました。

 

 

もっと小さい子なら、症状をきちんと訴えることすらできないこともあります。だから、“今までと違う” “おかしいな” と感じたら、まず病院に行くことですね!

 

 

それともう一つ。「休日当番医」ですが。これはあくまでも、場つなぎの要素しかありません。最悪の事態にならないように、とりあえず診てくれる所なんですよね。

 

 

後で知るに、娘の場合も、3日間しか薬が出されないのがその証拠だったわけなんですけど…。私は3日で症状が良くなったようだったので、安心(油断)してしまって。

 

 

だから、仕事だとかいろいろ親の事情はあるでしょうけど、平日ならば尚のこと、必ず掛かり付けのお医者さんに診せに行くことが大事です!

 

 

休日当番医はとても忙しいので、いちいちそのようなアドバイスをされないこともあると思うんです。だからこそ、親がしっかりしないといけませんよね!!

 

 

薬を飲めば痛みが消える程度の症状だったものが、夜中に高熱→鼓膜切開 まで!私もこの経験から、痛感しました。

 

 

また、子供が急に体調を崩すと、親は焦り、不安で、気が動転してしまうこともあるでしょう。お気持ちよーく分かります!

 

 

でも、そんなときこそ一呼吸して、まずは冷静さを取り戻すこと!――それが判断を的確にし、病気に対処するための第一歩!とても大切なことだと思いますよ。

 

 ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク
管理人

 

きよ美

管理人:きよ美
 
こんにちは!静岡県出身、今現在は韓国ソウルで生活している50代、きよ美と申します。
 
私自身関心のあることや、それぞれの分野に詳しい皆さんにもご協力いただきながら、日々の生活の中での「体験」を通した、お役立ち情報を主にお届けしています。
 
季節のイベント情報なども充実させていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします♡

カテゴリー
人気記事
アーカイブ
スポンサーリンク



ページの先頭へ