うちの子供体が小さい?成長も遅い気が…そんな心配どうすべき?私の体験談!

「うちの子、同じ歳の子と比べて体が小さい…」――こんな悩みをもつあなた!

 

 

わが家の長男はずっと、身長はもちろん体重も小さくて、言ってしまえば “頭一つ分小さいんじゃない?” と思うほどでした。

 

 

個性なんだと思おうとしても、赤ちゃんの頃から「小さくてカワイイ♡」なんていう、ママ友の悪気のない言葉が気になってしまったり…。

 

 

そんな子供でしたが、小学生になってあるキッカケで問題が明らかになり、対処することが出来たんです!そんな私の体験談です。

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早生まれだから体が小さくても仕方ない?

 

 

 

 

わが家の息子は2月生まれで、2750グラムで産まれました。

 

 

はじめての子供だったので、ただただ「なんて可愛いんだろ!」と。

 

 

ほかの赤ちゃんと比べても同じくらいだし、ちょっと小さいかな?くらいで、その時は別になんとも思っていなかったんです。

 

 

ただ心の片隅では気になっていて、大型スーパーの授乳室に、体重や身長測定出来るようになっている所があると、そのたび測ったりしてたんですが、

 

 

うちの子…母子手帳にある成長グラフを見ると、成長曲線のほんとギリギリ下に点がつけられるかどうかぐらいで。(はみ出す寸前)

 

 

“やっぱり小さいんだ…” と、そこでまたがっかりと不安。

 

 

それでも「でもまぁ早生まれだし!」と訳の分からないポジティブな考えで、その当時は、特に深くは考えていなかったんですよね。

 

 

実際はのちのちわかるのですが…

 

 

うちの子は、出産した時から「低身長」だったんです。なぜわかったのかは、後々お話ししますね。

 

 

 

 

体も小さい!成長も遅い気が…でも検診で何も言われない!

 

 

市町村では、6ヶ月検診や1歳6ヶ月検診など、定期的に子供の検診ありますよね。

 

 

参加すると、同じ月齢の他のお子さんを見るので、必然的にわが子と比べます。

 

 

そこでも感じたのは、

 

 

“あれ?やっぱりうちの子小さいんじゃないのかな?”

 

 

“でもハイハイしたり、歩いたり、発達は一緒のようだし…”

 

 

少し不安になりながら、身長、体重をはかり内科診察を終え、保健師さんとのお話に。

 

 

でも予想に反して(?)「成長も、発達も心配いりませんね。」と。

 

 

「うちの子小さい気がするんですが…」と言っても、

 

 

「特に早生まれだからと言って小さいとは限りませんから、心配いりませんよ。」と言われ、

 

 

“そんなものなのかなぁ…” と。

 

 

「まっ心配いらないって言われたし、大丈夫か!」なんて、安堵して帰っていました。

 

 

 

 

保育園入園!やっぱり小さい…オムツや言葉も間に合わず

 

 

 

 

いよいよ保育園に入園!でもうちの子、まだオムツはずれなかったんです。

 

 

周りの子は、大体入園前までにはオムツがはずれていました。

 

 

保育園の先生は、

 

 

「大丈夫ですよ!」

 

「周りの子と一緒にトイレに行くようになれば、すぐ外れますから!」

 

 

って言ってはくれましたが、どうなることやら…でした。

 

 

 

また入園頃って、もうお話が上手な子はスラスラ話をしたり、2つ、3つの言葉をつなげて話せるようになっていますよね。

 

 

でも、うちの子はほとんどが、「うっ!」と指差しで終わったり、言葉も単語程度で。

 

 

“言葉の教室に通わなくちゃいけないかな?” と考えるほどだったんです。

 

 

 

~入園してから1年経ち、2年経ち、年長さんになりました。

 

 

保育園の先生が言うように、オムツは、年少さんが終わる前には取れました。

 

 

言葉も周りに刺激されてか、少しずつ話せるようになってきて。

 

 

“あ~ただ周りの大人が先読みして動いていたから、話す必要がなかったんだ…” と、

 

 

その点については、自分の行動を反省させられたものです。

 

 

ただ身長差は、他の同じ歳の子より頭一つ小さいのは変わらずでした。

 

 

保育園に入園してから、発達についての心配はウソのように無くなったのに・・・

 

 

 

問題は身長!!

 

 

 

小学校に入学しても、相変わらずで。

 

 

ここまでくるともう、早生まれなんて関係ありません。

 

 

牛乳を飲ませれば良いのか?何をしたら身長がのびるのか、本当に悩みました。

 

 

でも、特に何をしたら良いという具体的な方法を見い出せず、そのままになってしまっていたんです。

 

 

 

 

子供の体が小さいことで保健の先生から呼び出しが!

そんな中、小学校2年生の2学期に、突然保健の先生から電話が来ました。

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「お母さん、お時間あるときに学校でお話がしたいのですが…。」

 

 

一体なんのことやら訳がわからないまま、学校へ。保健室に案内され話をされました。

 

 

「お子さんの身長なのですが…成長のグラフというのがあって、

 

それに身長を点で付けていくと『マイナス2SD』に当てはまるんです。」

 

 

「これは低身長の可能性があるので、一度専門の小児科を受診されてはいかがですか?」

 

 

 

・・・突然のことで驚きはありましたが、同時に、なぜか私の中でスッキリした感じがしました。

 

 

“あ~うちの子は早生まれ関係なく、成長が遅いのには『理由』があったのかもしれない”

 

 

そう思えたからかもしれません。

 

 

すぐ保健の先生から小児科を教えてもらい、受診しました!

 

 

小児科では、手のレントゲンを撮ったり、身長を測ったりした後、いよいよ医師との対面。すると、

 

 

 

「おたくのお子さんは低身長です」

 

 

「今からならホルモン注射で成長を促し、他のお子さんと同じくらい…近いくらいには身長がのびますよ!」

 

 

 

・・・思わず、泣きそうになりました。

 

 

言葉にはしなくとも、子供ながらに本人が、身長が小さいことにコンプレックスを持っていることに気づいていたので、

 

 

医師には「すぐ治療をお願いします!」と返答しました。

 

 

このようにして、治療を開始することになったのです。

 

 

またその時、母子手帳を持参していたので見てもらうと、

 

 

「この子は生まれた時からずっと低身長症だったね。今まで何も言われなかったの?」と。

 

 

・・・ショックすぎて、言葉も出ませんでした。

 

 

 

 

小さい体を平均にするために頑張った子供の治療!

 

 

 

 

ただ、だからといって「すぐ治療を今日からしましょう」とはいかなかったんです。

 

 

低身長症は、小児慢性特定疾病治療研究事業にあたります。

 

 

近くの保健所に、医師からの書類やらを提出し「小児慢性特定疾病」と認められてはじめて、治療費の助成を受けることができるんですね。

 

 

これをしないと莫大な費用がかかるので、要注意です!1ヶ月で 20万近くかかるようですよ。

 

 

申請をして認定を受けるまで、約1ヶ月。

 

 

その間、血液検査、レントゲン撮影などもおこない、治療の説明を受けました。

 

 

ただ実際の治療は、私が思っているほど甘くはありませんでした。

 

 

毎日…1週間のうち6日は、糖尿病のインスリン注射のように、

 

 

子供が自分で、太ももやお尻、お腹や腕などに、注射をうたなくてはなりません。

 

 

小学生の子供には辛いことです。

 

 

でも「身長を伸ばすためなら頑張る!」と毎日、注射を打ち続けました。

 

 

また、治療をしている間は毎月、片道1時間かけての通院があります。

 

 

“子供が頑張っているんだから、頑張らなきゃ!“と、私も苦手な運転をしていました。

 

 

このように毎日の注射と、1ヶ月ごとの定期検診を「約5年間」行ったんです。

 

 

この時点で、すでに中学生です。

 

 

 

===結果は===

 

 

同学年の中では小さい方ではありますけど、もう頭一つ以上小さいわけではありません。

 

 

男子は 156.4cm、女子は 145.4cmを超えると、助成を受けることができなくなるのですが、そこまで身長が伸びたんです!

 

 

今では息子も、自分が小さいというコンプレックスも消えました。

 

 

もう身長のことを口にすることないし、自分に自信がもてるようになったみたいです。

 

 

大変な5年間でしたが、今振り返ると「頑張った甲斐があったなぁ」と思いますね。

 

 

 

 

子供の体が小さい…ママが行動を起こしてみて!

 

 

 

 

わが家の長男は、小学校の保健の先生のおかげで、低身長の疑いで医療機関を受診できました。

 

 

そこで「低身長症」と診断され、治療を受けることができるようになったのです。

 

 

もしあの時、保健の先生からの電話がなかったら、

 

 

“なんでうちの子小さいんだろう?” と、漠然とした疑問と心配だけで、私も終わってしまっていたと思います。

 

 

出産時の小児科の先生にしろ、市町村の定期健診で保健師さんでさえも、見逃していたわけですよ!

 

 

いえ、もしかしたら先生たちは、数値的には疑いはあっても、経過を見ようという思いからだったかもしれませんけどね。

 

 

でも結局は、疑問に思ったら自分が…親が動かなければ何も変わらないんだな!ということを実感させられました。

 

 

幸い私は良い出会いに恵まれましたが、もしもあの機会がなければ、

 

 

息子は今でも身長をコンプレックスに、自分に自信を持てずにいたことでしょう。

 

 

あなたがもし今、お子さんが “小さいな…” と気に掛かっているのなら、

 

 

まずはインターネットで簡単に、低身長に当てはまるかどうか成長グラフを見ることができますから、そういう物をぜひ活用してほしいです!

 

 

そして不安に思ったら即、あなたも行動してくださいね。そう、医療機関の受診 です!

 

 

発見と対処は、早いほど良いですよ。もし問題がなければ、安心することができますしね。

 

 

こんな私の体験談が少しでもヒントになり、あなたの心配が一日も早く消えますように。

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管理人

 

きよ美

管理人:きよ美
 
こんにちは!静岡県出身、今現在は韓国ソウルで生活している50代、きよ美と申します。
 
私自身関心のあることや、それぞれの分野に詳しい皆さんにもご協力いただきながら、日々の生活の中での「体験」を通した、お役立ち情報を主にお届けしています。
 
季節のイベント情報なども充実させていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします♡

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