部活でママ友のトラブル!上下級生ママのバトル解決を試みた私の実体験!

子供の部活。運動部だと余計に、保護者との関わりがあります。特に先輩・後輩のママ友トラブルってあるあるですよね!

 

 

私も中学生の子供がいて、そんなトラブルに直面。でも今、長いことかかって…ようやく両者が和解のきざしが見えてきました。

 

 

実は私は「保護者会長」で、ママたちの間のトラブルを見ないふりをするわけにもいかなかったのです。

 

 

ちょっと先輩ママ目線からですが、トラブル解決までの体験談と、アドバイスをお話ししますね。

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部活×ママ友=トラブル あるある公式?

 

 

 

 

わが息子が所属するサッカー部でのママ友トラブル。

 

 

今回のことの発端は、

 

 

「1年生が、2年生から部活の道具を持つように言われたり、掃除をするよう言われている!」

 

 

という1年生の保護者からの苦情でした。

 

 

そして、顧問の先生から「1年生にばかりさせるな」という注意があったと聞いた2年生の保護者の怒りに火がつき…。

 

 

2年生の子やそのママからすれば、

 

 

「自分が1年生の時には、1年生がやるもんだって先輩から言われてやってきたのに、何でそれに苦情を言ってくるんだ!」

 

 

っていうね。

 

 

きっと、どの運動部でもあるあるな話だと思います。

 

 

もうお察しのように、

 

 

「1年生保護者 VS 2年生保護者」

 

 

それも、ママ同士という “女の闘い” の始まりです。

 

 

そしてこれがこの後、わが部活の長~いトラブル戦争に発展していったんです…。

 

 

 

 

部活を舞台にママ友バトルはエスカレート!

 

 

人は一つ気にいらないことがあると、どんどん悪いことが目に付くし、悪いところを見つけようとさえしてしまうもの。

 

 

はい。わがサッカー部ママ友まさしくそれです、それ!

 

 

1年のママは、2年生のあら探し。

2年のママは、1年生と1年ママのあら探し。

 

 

こうなると、どうにもとまりません。

 

 

2年ママ:

 

「やだー1年のあの子化粧してるよね!」

 

「結局動いてるの2年生ばっかりじゃん!」

 

 

1年ママ:

 

2年ママの前を素通り…挨拶もなし。応援もしない。

 

しまいには、

1年生が少しでも道具を持とうものなら「ママが持つから!」と親が持つ戦法まで!!

 

 

…もちろん親同士がトラブルになれば、子供にまで影響するわけです。

 

 

1年生と2年生の間にすっかり溝ができてしまい、いっしょに練習はしても会話すらしないっていう…。

 

 

“何だこれ?!”︎ 状態。

 

 

子供が主体の部活なのに、ママたちが火花を散らすこのバトル。

 

 

いつまで続けるつもりなのか…。

 

 

 

 

トラブルに巻き込まれたくない…でも部活を何とかしなければ!

 

 

私は、保護者会長という立場上、どちら側にも属さず(属せず?)中立。

 

 

いえ、それ以上に、できるなら場を丸くおさめなければいけない立場なわけなのですが…。

 

 

このような現状に、どうにもこうにも目もあてられません(>.<;)

 

 

2年生の子供がいる私から見れば、1年生が道具やら準備するのは、今までも後輩がやってきたこと。

 

 

だからといって、

“2年ママの言い方に問題がなかったか?” と言われるとそれもまた微妙な話で。

 

 

両者の話を聞かなきゃいけないけれども、いち保護者として見れば、

 

 

“「道具を持たせた=いじめられた」と捉えるのは、ちょっと過剰じゃないか?”

 

 

“挨拶は礼儀。子供同士が先輩・後輩であっても関係なく、同じ部活のママ同士として挨拶はすべきじゃないの?”

 

 

とか、いろいろ頭を巡ります。

 

 

とにかく、

“どうやったら事が丸くおさまるのか?” という出口を探して、一人で悶々と悩みまくりました。

 

 

この時点でもう、バトル勃発から約一年。いい加減こんな闘い続きでは、子供にとっても良いわけがありません!

 

 

そこでとうとう意を決して、この問題が解決するよう、行動にうつすことにしました。

 

 

 

 

部活ママ友トラブル解決!私がした取り組み

 

 

 

 

この問題を解決するためには、まず最初に、“双方の言いたいことをじっくり聞こう” と思いました。

 

 

人に言うことで、多少なりスッキリすることありますよね。それを期待しつつです。

 

 

そして話を聞いた上で、お互いどうして欲しいのかを、聞いてみることにしたんです。

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また、もちろん顧問の先生も「1年ママ vs 2年ママ」の状態に気づいています。

 

 

なので、ママ友と話をする前に、顧問の先生はどうして欲しいのかを聞いておきました。

 

 

そしてまずは、子供が同じ学年で、話しやすい2年ママから話をすることに。

 

 

言いたいことを言ってもらったあとに、顧問の先生からの、2年ママへの要望:

 

 

「子供たちが自主的に行動するようになってほしいので、1年生への指示は2年の子が直接するように。保護者が(横から口出しして…とは言えませんが^^:)助けないで欲しい」

 

 

というお願いを伝えます。そして私からも、

 

 

「挨拶は、お互い気づいたらどちらからでもしようよ。(1年ママが先にしなくちゃいけないのではない)」と、話をしました。

 

 

 

問題は、1年ママですよね…。

さてどう話をするか。これまた悩む…。

 

 

1年のママにも同様に、言い分をぶちまけてもらった後に、顧問の先生の考え:

 

 

「部活の中では今まで、道具運搬などは後輩が積極的に行動してきたこと。秩序としてそれを奨励している」(決して、いじめではない)

 

 

との旨を伝えます。そして私からは、2年ママに話したように、

 

 

「挨拶は基本だから、お互いに挨拶して、応援も一緒にしましょうね」と一応、穏やかに話をすることができました。

 

 

 

 

トラブル解決までの道のりは長かった

 

 

しかしながら、話をしたからと言って、次の日からすぐに、双方和解できたわけではありません。

 

 

…それからも、衝突また衝突。

 

 

1年ママと2年ママには見えない深い溝があり、どちらもその思いをどうすることも出来ない様子です。

(頭では分かっていても…多分)

 

 

2年ママからは相変わらず聞こえよがしに、

 

 

「1年が先輩より先に動いて当たり前だよね!2年にやらせてたら覚えないでしょ!」

 

 

…子供にも親にも、絶対聞こえてるし。

 

 

1年ママからは、

 

 

「また1年だけにやらせてるー!可哀想!いつもだよね!」

 

 

と、これまた全部丸聞こえです。

 

 

“聞こえてますけど…” と思っていると、すかさず2年ママから、

 

 

「あ~だから、いつまでたっても何も出来ないんだな!」

 

 

…直接面と向かって言わなくても、これはもはや、立派な “言い争い” ですよね。

 

 

子供たちも、チラっと見てシ――ン…。

(ほんともうやめてほしい…T.T)

 

 

 

 

やっとトラブル解決の兆し!

 

 

それでもなんとか一度は、私が双方の間に立つかたちで、お互いの気持ちや考えを交し合い、また顧問の考えを伝えたことで、

 

 

まず…一人また一人と、お互いに挨拶をする人たちが出て来ました。

 

 

そしてようやく、応援も一緒にするようにもなって・・・少しずつですけど、和解の兆しが見えてきました。

 

 

更に変化があったのは、

 

 

2年ママが1年ママに歩みよって「この時はこうした方がいいんだよ」なんて、やんわりアドバイスがあったこと。

 

 

今までは考えられない出来事!!

 

 

…まだまだぎこちない雰囲気ではありますが…お互いの間に会話が出て来た!

 

 

なんだか、苦労が報われた感じでしたね。

 

 

 

 

部活は子供たちのもの!ママ友トラブルは不要

 

 

 

 

トラブルが始まった当初、正直な思いとしては、どちらかといえば “巻き込まれたくない!”

 

 

私の中では、これが一番を占めていました。

 

 

でも保護者会長という立場ではありましたが、そうでなくてもだれかが間に立って、何かしらの手を打たなければ、

 

 

お互いが自分の子供を思う気持ちがすべて裏目に出て、部活全体がイヤ~な雰囲気に包まれてしまう。

 

 

こんなことでは何より、一生懸命頑張っている子供たちにとって良いはずがありません!

 

 

それがたまらなくなって、私は、“もう憎まれてもいい!” という思いで、両者の間に割り込みました。

 

 

結果オーライになって、本当に幸いだったと思います。

 

 

また「偉そうに!」と憎まれずにすんだのも良かった(笑)

 

 

自分が間に入るという解決法は、出来ればしたくありませんよね。

 

 

でも実際、やって良かったと思うことも多いです。

 

 

私自身が、自分の意見を言えるようにもなったし、今回を機に、今まで話すことがなかったママ友さんたちとも話が出来て、仲良くさせてもらっていますよ。

 

 

もしあなたが部活で同じ悩みをもち、何とかしたいと思っているならば…

 

 

誰かがトラブル解決に向かって何かを始めなければ、事は快方に向かわないということを、改めて考えてみてほしいと思います。

 

 

一人では難しかったら、周りであなたと同じように “何とかしたい!” と思っている人を探してみてはどうでしょうか。

 

 

そしてその人と心を合わせ、勇気を出して、トラブっている双方の架け橋になってあげてほしいと思います。

 

 

バトル張本人のママたちだって、そのままで心地良いはずないんです。絶対。

 

 

何よりも、子供たちがのびのび部活に励む!そして親は傍らで応援しながら、成長を静かに見守る。

 

 

そんな部活本来の姿が、一日も早く戻って来ますように!

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管理人

 

きよ美

管理人:きよ美
 
こんにちは!静岡県出身、今現在は韓国ソウルで生活している50代、きよ美と申します。
 
私自身関心のあることや、それぞれの分野に詳しい皆さんにもご協力いただきながら、日々の生活の中での「体験」を通した、お役立ち情報を主にお届けしています。
 
季節のイベント情報なども充実させていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします♡

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