55歳で慢性胃炎と逆流性食道炎!発覚前の症状と原因を振り返ってみた【体験談1】

胃は、若い頃から良くない方だと自覚はしていたものの、今回、継続した治療が必要な「慢性胃炎」「逆流性食道炎」と診断が下りかなりショック!

 

 

今現在(2019年6月)、まだ完全に良くなっていません。

 

 

ですが、自分自身の反省と備忘録も兼ね、その時どきの様子を、体験談として書き記していこうと思います。

 

 

今回はまず、診断される前に表れていた「兆候」と、おそらくこんなことが発症に結びついたのでは?と考えられる「原因」についてです。

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慢性胃炎と逆流性食道炎と診断される

 

 

「慢性胃炎」と「逆流性食道炎」が発覚したのは、2018年 11月(55歳)のこと。

 

 

その時は、胃の痛みはないにせよ、もう普通の食事をしても吐き気がして、さすがに “おかしい…” と思ったのです。

 

 

明日病院に行くと決め、もしもの為にと、その日の夕食以降は飲食しないでおいて、翌日、昼前に病院へ。

 

 

症状を伝えたところが、日を移さず、その場で「胃カメラ」でした。(空腹にしておいたことが幸いして)

 

 

麻酔をかけたので、目が覚めたのは、すべての処置が終わった後でした。

 

 

 

===胃カメラの結果===

 

 

お医者さんから言われたのは、

 

 

胃の中にいくつか出来ていた「ポリープ」のうち、7ミリほどの物を一つ除去した、と。

 

 

そして、胃粘膜の表面が「疑びらん」=ただれる手前の状態ということで、薬が処方されました。

 

 

注意点としては、

 

 

「食習慣に気を付けなさい」

 

「食べた後すぐ横にならないように」

 

 

の2点。

 

 

 

~実は私、この時点では、慢性胃炎、逆流性食道炎と言われてもピンと来ず、

 

 

ポリープがあったことに、一番ビビッてたんです。

 

 

後日確認するに、良性とのことでホッとしましたけど。(他に残っている物も全部良性だと。)

 

 

あと、

 

 

“胃が悪いなら、食べた後少し横になる方が消化にいいって聞いたことあるけど逆なの?”

 

 

という疑問も、湧きました。

 

 

そしてその日は、なぜか胃カメラの後から、胃の上の方に、チクチクした痛みをはっきり感じるようになり、

 

 

“ポリープを切ったせいなのかなぁ…?” なんて思いながらの帰宅でした。

 

 

 

 

慢性胃炎と逆流性食道炎について調べ始める

 

 

ともかくともかく~

 

 

言われた病気について、ほとんど何も知らなかったので、さっそくネットで調べてみたんです。

 

 

調べたあとに、分かったこと多し(*_*;)

 

 

“あ~ これを知っていればもっと気を付けたのに!”と、悔やまれることをお話ししますね。

 

 

 

 

胃が弱っている兆候はかなり前から…

 

 

慢性胃炎、逆流性食道炎の前兆について、思い当たることを振り返ってみると・・・まず、

 

 

そう言えば、その1年前ぐらいから、めっきり量を食べれなくなっていたな~と。

 

 

私それまでは、ある程度の歳でもあり、しかも小柄な割には「よく食べるよね!」って言われていたんです。

 

 

たとえば、ビュッフェ形式の食堂に行くと、おかずを何度も取りに行ってたんですね。

 

 

それが、2回目の途中ぐらいから、早くもペースダウンしてしまい “あれ…?” って感じで。

 

 

お腹がいっぱいになってしまって、食べられないんです。

 

 

それからはビュッフェ形式の食堂に行くのがもったいなく思えて、すっかり行かないようになってしまってました。(せこい^^;?)

 

 

“歳のせいかな~” とは思いましたけど、

 

 

そのことが、イコール「胃が弱って来ているサイン」で、「気を付けないと何か病気を引き起こすことになる」

 

 

…とまでは、思考が結びついていなかったのです。

 

 

胃が痛いとか、不快感があるわけでもなかったので、まったく無対処でした。

 

 

 

半年前には明らかな胃の不調の表れが!

 

 

そして、『間違いなくあれが 赤信号サインだった』という前兆があったのが、

 

 

診断からさかのぼること、半年前の出来事です。(2018年 5月)

 

 

実は私、数年前から韓国のソウルで生活しています。

 

 

その日は、毎年5月のゴールデンウィークに(年に一度だけ)旅行に来る友達と会って、

 

 

夕食に、友達の好物「ワタリガニのしょうゆ漬け」を食べたんです。

 

 

カニの身は火が通っておらず、生(なま)。

 

 

おいしく頂いた後、場所を移し、おしゃべりのためカフェに行って、カフェラテを注文しました。

 

 

そして、2時間ほど夢中でおしゃべりしながら過ごした後、“そろそろ出ようか” と立ちあがった瞬間・・・

 

 

 

いきなり『うっ』と、気持ち悪さがこみあげて来たんです!

 

 

本当に何の前触れもなく、突然!!!

 

 

 

友達は席を立ってすっと歩き出したのに、動いたら噴き出てしまいそうで、私はその場から動けず。

 

 

数歩歩いた位置に・・・ちょうどセルフで片付けるゴミ捨て場(上から捨てるタイプ)があったので、

 

 

その穴めがけて、少量ですけど…最初の一発目を「ピュッ」と発射してしまったのでした…。(お店の方ごめんなさい!)

 

 

自分でも何が起こっているのか、さっぱり分からないまま。

 

 

友達は買い物の予定が残っていて、閉店前に行かないといけなかったので、促して、先にカフェを出てもらいました。

 

 

私はその後も不安だったので、トイレに向かったところ、やっぱり続きが襲来(=o=;)

 

 

“うわ~胃荒れたわぁ” って感じの戻し方でした…。

 

 

 

後日、その時の友達が「そう言えば、カフェラテほとんど飲んでなかったもんね…」とねぎらってくれたんですが、

 

 

私としては、コーヒーが飲めない(気持ち悪い)というような自覚症状も、本当に全然なかったんです。

 

 

でも~よく考えると、

 

 

いくらお喋りに夢中だったと言っても、私が注文した物にほとんど手を付けないってことも、おかしかったんですよね…。

 

 

(それまで絶対そんなことなかった)

 

 

ともかく、同じワタリガニを食べた友達は、何の異常も無かったので、カニ自体は新鮮だし、問題なかったと思うんです。

 

 

なので、この頃(半年前)すでに、

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それ以前から積もっていた胃の悪い状態が、目に見えて現れ出していたんですよね、間違いなく!

 

 

でも私は、それに気付かず、素通りしてしまったのです…。

 

 

その3日後には、別の友達と前々からの約束があって断れず、ホルモン焼き食べちゃいましたし(>.<;)

 

 

(さすがに食後のコーヒーは控えましたが)

 

 

 

 

 

 

胃に刺激がほしかった

 

 

そして更に、この後、夏場に向かって行くのですが・・・

 

 

振り返ってみると、夏の間、「冷水」や「炭酸」がすごく飲みたかったんです。

 

 

特に炭酸なんて、若い頃から “身体に悪い” としか思わず見向きもしなかったのに、この歳で無性に飲みたくなるのが不思議でした。

 

 

去年の夏はすごく暑かったので、自分としては、きっとその所為だと思っていて。

 

 

とにかく、スカッ!としたかったんですね。

 

 

韓国にいると赤い(辛い)物に囲まれているので、辛い物は普通に食べていましたが、冷水と炭酸は、それまで無かったことです。

 

 

このように、夏の時点でも「胃の不調」とは、思考が全然結びついていなかったのですが、

 

 

後々知るに、胃の調子が悪いときって、刺激のある物を摂りたくなるのが特徴だそうです…。

 

 

 

胸の痛みを勘違いしていた

 

 

そしてまた、一方で、「両方の胸の痛み」がありました。

 

 

これに関しては、3年前に、人間ドックで「乳腺繊維腫」と言われたことがあったので、

 

 

“悪化して痛みだしたのかな…”

 

 

“まさか乳がん?!”

 

 

と、そちらの方が気になって気になって。

 

 

この痛みが、逆流性食道炎による「胸焼け」という症状だったということは、後で知ることになりました。

 

 

私はアルコールを飲まないし、胸焼けなんて、自分には一生無関係だと思っていたので、

 

 

“えっ?これが胸焼けなんだ~”

 

 

と、ほんと驚きでした。

 

 

 

胃炎が起こって当然?!その頃の生活ぶりは…

 

 

このように私は、診断前から、胃を悪くしている兆候がいろいろあったにもかかわらず、気に留めずに来てしまいました。

 

 

今となっては、もし小さな身体のサインに気付き、生活・食生活を改めていたら・・・

 

 

少なくとも、そこからの悪化は防げたかもしれないと思うと、とても悔やまれます。

 

 

その頃の私の生活ぶりはと言うと、

 

 

まあ~調べるほどに、これじゃ胃を壊すのは当然だよね…と、原因として思い当たることだらけ(^_^;)

 

 

その頃の生活を、暴露しますね。

 

 

 

話は少しさかのぼりますが、私、2017年の秋頃から(約2年前、53歳)生活が一変していたんです。

 

 

ずっと一人暮らしをしているのは変わりないのですが、仕事が大きく変わりました。

 

 

一日のほとんどの時間、在宅で、パソコンの前に座りっぱなしになり、

 

 

夜中の2時まで作業するとかしょっちゅう。区切れがつかなければ、4時、5時になることも。

 

 

起きるのが遅めなので、食事(らしきもの)は多くて1日2食までだし、

 

 

作業に行き詰まるたび、気分転換にパクッ、パクッと何か食べます。(お腹いっぱいにではないですが)

 

 

その上、お腹がすいていると寝付きにくい気がして(何故だろ?)、寝る直前まで物を口にしていました。

 

 

 

・・・この歳なのに、生活リズム無茶苦茶!!!

 

 

 

(実を言うと…同時期に、胃炎だけでなく、五十肩、膀胱炎も併発してました>.<)

 

 

 

そして多分、胃の症状は、おそらくこの2年で始まったことでもないと思うんです。

 

 

よくよく考えると私、若い頃から、「食事時間」が決められた仕事って、したこと無かったのですよね。

 

 

一つの例ですが、今の在宅の仕事の直前にしていた仕事は、宿泊施設の総務でした。

 

 

掃除、修理、接客と、一日中せっせと動き回って、ゆっくり座って食事もできません。

 

 

仕事が一段落した合間に、急いで何かをパクッと口に入れるのが常だし、

 

 

たとえ食事していたとしても、電話や、お客さんからの呼び出しがあれば、すぐに飲み込んで対応です。

 

 

しかも毎日、終わるのは夜中の12時で、寝るのは2時頃。

 

 

…若い頃から今まで、私がしてきたのは、ほとんどこんな仕事ばかりだったんです。

 

 

結果的に、もう数十年来、胃に悪い生活を送って来てしまったんだな…と、しみじみ。

 

 

それに「加齢」という避けられない悪条件が加わり、こんな形で表れる結果となってしまいました。

 

 

「後悔先に立たず」とは、まさにこの事です(涙)

 

 

生活習慣・・・本当に大事なのですね。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

「慢性胃炎」「逆流性食道炎」と診断されるまでの様子や前兆について、お話ししてきました。

 

 

ここでもう一度、直近の環境から、発症の原因と考えられることを、項目でまとめてみようと思います。

 

 

 

加齢(何と言ってもこれが第一かな)

 

 

不規則な生活

 

 

不規則な食生活

 

(食事時間は起きる時間によって変動、1日1~2食)

 

 

自覚なしの暴飲暴食

 

(たくさん食べる訳ではないので、そう思ってなかったのですが…不規則にパクッパクッとよく噛まずに放り込むこと)

 

 

刺激物を好んだ

 

(元々のコーヒー・香辛料好きに加えて、炭酸や辛い物)

 

 

運動不足

 

(ほぼ一日中家で座りっぱなし)

 

 

ストレス

 

(作業量の割に収入に結びつかない仕事に対して)

 

 

 

そして、半年前ごろから表れた、最初の兆候を見逃してしまった ことです。

 

 

結果・・・病院へ行く直前は「何か食べると “即” 吐き気」…という状態でした。

 

 

 

次回は、こうなってしまったからには仕方ない!

 

 

――まず「慢性胃炎」について、自分であれこれ調べましたので、

 

 

食べても大丈夫な食品や、避けるべき食品、食べ方で気を付けている点などを、書こうと思います。

 

 

慢性胃炎克服のためには食生活改善しかない!実践編はこちらです

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きよ美

管理人:きよ美
 
こんにちは!静岡県出身、今現在は韓国ソウルで生活している50代、きよ美と申します。
 
私自身関心のあることや、それぞれの分野に詳しい皆さんにもご協力いただきながら、日々の生活の中での「体験」を通した、お役立ち情報を主にお届けしています。
 
季節のイベント情報なども充実させていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします♡

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