習い事ができるか不安…発達障害や疑いのある子供でも大丈夫?私の体験談!

発達障害をもつお子さん、または疑いがあるお子さんをもつあなた!わが家にも、発達障害の息子がいます。

 

 

“うちの子発達障害だけど習い事は普通にできるのかしら?” “同じようなお子さんを持つお家はどうしてるの?”と、きっと思われますよね。

 

 

わが家の息子は、習い事もいくつかしました。私の最初の迷いや、習わせた結果どうだったのか、体験談をお話ししていこうと思います(^^)

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発達障害を隠しながら習い事ができるだろうか…

 

 

 

 

実は、わが家の息子が「発達障害」だとわかった時には、その前から一つ習い事(卓球)をしていたんです。

 

 

それまでは何も思わなかったのに、発達障害とわかった後から私の中に、急に不安と疑問が湧いてきました。

 

 

“うちの子、このまま続けられるのかしら…?”

 

 

ですがその時はともかく、私がいっしょに習っていたので、特に変わりなく普通に楽しく出来ていたんです。

 

 

けれども、子供が小学生になると、まわりの友達から「サッカー一緒に習おうよ!」というお誘いが…。

 

 

友達からの勧誘を不安に感じたのは、

 

わが家の場合、学校には発達障害ということを認知してもらっていましたが、まわりの保護者や子供達には、いっさい知らせていなかったからです。

 

 

そのため、周りからは、「元気でよく活発に動く子」「思っことはハッキリ言う子」等と言われていました。

 

 

そう、学校では先生がフォローしてくれたり、特に元気な子供という目で見ていただいたので、学校では良かったのですが…

 

 

習い事では、発達障害と知る人は誰ひとりいません!!

 

 

友達に誘われるまま習い始めて、息子がその中でやっていけるのかどうか、とても悩みました。

 

 

 

 

習い事は子供のやりたい気持ちを尊重しよう!と決心

 

 

当初、私の中では、“習い事は諦めさせよう” という気持ちが大きく支配していて、「どうやって子供を説得するか」ということだけを考えていました。

 

 

子供に「あなたは発達障害だから習い事はできないよ」なんて、絶対言えないですものね…。

 

 

でも、その反面で常にあった思いは、

 

 

“発達障害だから…という理由で、まわりのお友達が皆していることをチャレンジさせないのは、この子のこれからにとってプラスにならないんじゃないか…”

 

 

ということだったんです。

 

 

そして、結論を出しました。

 

 

子供が「やりたい!」というのなら、その気持ちを尊重してあげた方が、きっといい!

 

 

習い事で、同級生以外のいろいろな子供と過ごすことで、また違う子供の一面が出て来るかもしれない。

 

 

その可能性を、私は信じてあげようと思いました。

 

 

「サッカーやっていいよ!」と言った時の喜ぶ子供の顔は、今でも忘れません。

 

 

 

 

発達障害の息子が習い事を始めて大変だったことは

 

 

 

 

いよいよサッカー初日!私も子供もドキドキ…>.<

 

 

ですが、同じ学校の友達もいっしょということもあり、息子は他校の子供達ともすんなり話をして、輪の中に入っていくことができました!

 

 

コーチが話をしている間も、周りの子供と同じように聞くことができ、見よう見まねで一緒に練習もできていました。

 

 

 

でも・・・コーチの言っていることが、なかなか理解出来ない。

 

 

何度も同じことを言われる。叱られる。

 

 

理解するまで時間がかかるわが子には、この部分は苦痛のようでした。

 

 

また、すぐに感情が表れてしまう分、コーチに言われて「ムッ」としているのが顔や態度に出てしまい、更に怒られたり…と、コーチとのコミュニケーションの取り方が正直、難しかったです。

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ただそのこと以外には、表立って発達障害の症状が出たり、ひどくなったりということもなかったのは、幸いだったと思います。

 

 

このように時間はかかりましたが、息子は中学校へ進学するまでの3年間、サッカーを続けることが出来ました。

 

 

 

 

発達障害の息子が習い事を始めてプラスになったことは?

 

 

 

 

習い事をさせてみて一番良かったことは、前より友達とのコミュニケーションの取り方が少し上手になったかな、と思えることです。

 

 

これは、学校外に友達ができたことが大きいかもしれません。小さい頃からの慣れあいとは違い、初めての子供たちと接しながら、仲良くなっていくことをおぼえたからでしょう。

 

 

担任の先生からも、「前より落ち着いてきたね」と言われるようになりました。

 

 

また、得意なスポーツができたことが、わが子にとって自信につながったと思います。

 

 

正直、“発達障害とは一生涯付き合うもので、良くはならないのでは…” と半分は諦めていたのですが、このように、習い事を始めたことがキッカケで、良い方向に変わっていったことは確かです!

 

 

更にオマケの効果として、自分がやりたくて始めた事なのだからということで、「必ず習い事の前までに宿題を終わらせておくこと」を、約束させたんです。

 

 

そしたら、これはすっかり習慣になりました。まわりのお友達が「あーあ、帰って宿題やらなきゃ~」と口々に言っている中、うちの子供はいつもクリアできていて、余裕があった気がします。

 

 

このように息子にとって、習い事をしてプラスになったことは多かったです。

 

 

 

 

発達障害の子供が習い事を続けるコツは?

 

発達障害のあるなしに拘らずかもしれませんが、トラブルを起こさないように、何かあったときにフォロー出来るように、私は毎回欠かさず練習を見学していました。

 

 

これは、子供の送り迎えのため必ずいっしょに家を出たことと、クラブで保護者の見学が許されていたので、可能だったのですが。

 

 

実際子供にとっては、“いつも見ていて嫌だな!” という気持ちより、“何かあったらすぐママがいる!” という安心感の方が、強かったみたいです。

 

 

休憩時間には、チームメイトとの息抜きのように私のところに話をしにきたり、練習中もチラッと私を見てはうなづき練習していた姿を思い出します。

 

 

 

“そんなに毎回付き添って、周りの保護者は何とも言わないの?” と思われるかと思いますが、

 

 

息子のサッカークラブでは、他にもよく練習を見ている保護者がいて、幸い私だけが目立つこともありませんでした。

 

 

大会も毎回行って応援をしましたけど、そのクラブでは、大会はそれこそいつも全保護者が付き添い&応援していたので、それもまったく問題ありませんでした。

 

 

それを考えると、保護者付き添い・見学が可能な習い事(先生)を最初から選ぶというのは、一つのコツになるのではないでしょうか。

 

 

 

 

発達障害の子供でも習い事はできます!

 

 

 

 

今、発達障害や疑いのあるお子さんは、年々増えているのが現状です。

 

 

“もしかしてうちの子だけなのでは?” などと思ってしまっているのではないでしょうか? 決してあなただけではありません。

 

 

そして、習い事をさせることを迷われているのであれば、習い事はできます!可能です!!

 

 

実際、うちの息子も発達障害であることを誰にも知らせず習わせましたし、発達障害だと私が知っている他のお子さんも、習い事をしています。

 

 

最初から諦めてしまうのではなく、子供の可能性とやる気を信じて、まず習い事させてみてはどうでしょうか?きっと「やらせて良かった」と思えると思いますよ(^^)

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管理人

 

きよ美

管理人:きよ美
 
こんにちは!静岡県出身、今現在は韓国ソウルで生活している50代、きよ美と申します。
 
私自身関心のあることや、それぞれの分野に詳しい皆さんにもご協力いただきながら、日々の生活の中での「体験」を通した、お役立ち情報を主にお届けしています。
 
季節のイベント情報なども充実させていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします♡

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