お盆に義実家に行く時の手土産は何がいい?お供えも必要?お金が喜ばれる?

お盆の帰省… “義実家への手土産は何を持って行ったら良いの…?” 特に初めてだったりすると、迷うところですよね!

 

 

万一失礼になるようなことがあるとすれば、それは是非とも避けたいものです。

 

 

お盆は、通常の訪問と違う点がいくつかありますので、具体的にふさわしい品物、金額の相場や、注意点などをまとめてみました。

 

 

宜しかったら、ご参考にしてみて下さいね。

スポンサーリンク

 

 

 

 

お盆の帰省で、旦那様のご実家に品物を持って行く場合には、まず義両親への「お土産」と、御仏壇にあげる「供え物」を考えると思います。

 

 

「お金」の必要性もあわせて、それぞれについて見て行きましょう。

 

 

 

<目 次>

 

 

  1. お盆に義実家に行く時の手土産は何がいい?
  2. お盆に義実家に行く時はお供えを持って行くべき?
  3. お盆に義実家に行く時は手土産よりお金の方が喜ばれる?
  4. お盆の義実家への品物ののしは必要?どう書いたらいい?
  5. お盆の義実家への手土産まとめ

 

 

 

 

お盆に義実家に行く時の手土産は何がいい?

 

 

 

 

以下に、義両親への手土産にふさわしい(無難な)品物を挙げてみます。

 

 

水羊羹

 

ゼリー

水羊羹・ゼリーは季節感もあり、日持ちするので定番ですね

 

和菓子

どら焼き・せんべい・おかきなど

 

洋菓子

バウムクーヘン・ブッセ・クッキーなど

 

 

【お菓子類に共通の注意点】

 

義両親の口に合う物を選ぶ

 

生菓子でない物(すぐに食べなければいけない物は避ける)

 

常温で1週間以上日持ちする物

 

色合いがあまりにカラフルな物は控えた方が無難

 

親戚が集まる場合には、みんなで食べることも考えておく

 

※個数がある詰め合わせ
※個別包装になっている物

※分けて持ち帰りができる物

※包丁や、取り分ける皿が必要な物は避けるのが無難(カステラなど)

 

子供が集まる場合には、詰め合わせでない軽いお菓子があっても良い(ポッキーなど)

 

 

 

 

果物

リンゴ・梨・パイナップル・メロン・ブドウ(巨峰)など

 

詰め合わせなら見栄えが尚良い

バナナやイチゴなど、日持ちのしない物は避けた方が無難

 

 

この他にも、

 

 

素麺

 

海苔

 

地元の名産品

 

地元の銘菓

 

紅茶セット

 

コーヒーセット

 

ワイン

 

日本酒(酒好きな方なら)

 

 

…等など、いろいろ考えられますが、

 

 

いずれもにしても、義両親の好みを中心に選べば良いと思います。

 

 

 

もし義両親だけ二人暮らしで、親戚も集まるのでなければ、お菓子や果物の詰め合わせでは、多過ぎて迷惑に思うかもしれないので、

 

 

その場合には、高級レトルト食品 のような、お二人の食卓を楽にする物なら、喜ばれるのではないでしょうか。

 

 

また、お盆の手土産に関しては、地域やその家庭によって、独自のしきたりがあることがあります。

 

 

品物選びは、ご主人とよく相談して下さいね。

 

 

何なら、万一不満を言われても言い返せるように、ご主人に選んでもらうのも一つの手かもしれません。

 

 

そしてお渡しした時に、義両親の表情が不満そうでなければ、ひとまずは安心でしょう。

 

 

ちなみに、義両親への手土産の価格の相場は、3000~5000円くらい です。

 

 

また義実家に、旦那様の兄弟(ご夫婦)や、付き合いのある親戚が集まる場合には、

 

 

久しく会っていなかった等、状況によっては、その人たちの分も手土産を持って行くと、尚良いと思います。

 

 

義両親と同じくらいの価格帯で、品物は何でも良いですが、たとえば、

 

 

ご夫婦だけなら地元の名産品、子供さんがいるなら「夏休みのおやつに」としてお菓子、等をお渡ししては。

 

▲目次にもどる

 

 

 

 

お盆に義実家に行く時はお供えを持って行くべき?

 

 

 

 

次に考えるべきことは、御仏壇に供える「お供え」です。(もちろん仏壇がある場合ですね)

 

 

これは、家族構成とか、その地方や宗教(宗派)によることも、多々あるかと思いますが、

 

 

お盆の帰省ですと一般的に、義両親への手土産に加えて、「お供え」を持参することが多いです。

 

 

もしもご主人が「必要ない」と言ったとしても、持って行くのがオススメですよ!

 

 

お供えを持って行って、悪い評価になることはまずないと思いますし、義両親にも「良い嫁」という印象を与えることが出来るでしょう。

 

 

以下、お供えにふさわしい(無難な)品物です。

 

 

お線香

一般的な匂いか、無臭が無難
故人の好みが分かっている場合はその匂い
煙の少ないタイプ

 

花ろうそく

見た目が美しい
花ロウソクや花の絵ロウソクは、花をお供えするのと同じ意味がある

 

故人の好きなものの形のロウソク

仏壇屋さんにはユニークな物有り

 

生花

 

仏事用プリザードフラワー

短くても1年以上、2~3年は保存可能

 

 

上記の物は、お菓子や果物は他の親戚がたくさん持って来る場合など、あえてそれ以外の物としてもオススメです。

 

これら以外にも、

 

 

故人の好物

もし故人が生菓子が大好きだったなら、当日下げて食べる

 

 

お菓子類
おかき・せんべいなど

 

浄土真宗は、お供え物に比較的アバウトなので、洋菓子でも大丈夫(クッキーなど)

洋菓子店でもお供え物として、詰め合わせはよく売れるとのことです

 

 

果物盛り合わせ

 

化粧箱入りの種無しぶどうや巨峰

 

高級な缶詰や瓶詰

 

野菜
ナス・きゅうり・トウモロコシ・トマトなど季節の新鮮な物

 

素麺

 

水ようかん

 

ゼリー

 

等など。

スポンサーリンク

 

 

お菓子・果物・その他の食べ物類は、手土産と同じような物になりますが、

 

 

「お供え」とかしこまるより、手土産感覚で受け取ってもらえるので良い、というご家庭もあります。

 

 

注意点としては、

 

 

お盆なので、殺生に通じる、肉類や魚介類は避けた方が無難

 

 

トゲのある花(バラなど)や果物(桃など)は避ける

 

 

宗教によっては、タブーな物(例:酒・コーヒー・タバコ)もあるので、お義母様に確認しましょう。

 

 

なお、「お供え」の価格の相場としては、2000~5000円くらい(3000円平均)です。

 

 

専門店で売っている線香は、5000円だと少量しかないので、もう少し掛かるかもしれません。

 

 

ちなみに、

 

 

義実家にしばらくぶりに帰るのなら、手土産もいっしょに持って行くケースが多いですが、近くに住みたびたび会っている場合や、

 

 

また、親戚から手土産・お供え(特に食べ物類)がたくさん集まりすぎて処理に困るなどの、義両親の事情が分かっている場合には、

 

 

お盆の帰省では、「お供えだけ」でも大丈夫です。

 

 

あるいは、その場合の対策として、1000~1500円ほどの小さい菓子折りといっしょに、現金を包んで渡す、ということも考えられます。

 

 

次の項目をご参照下さい。

 

▲目次にもどる

 

 

 

 

お盆に義実家に行く時は手土産よりお金の方が喜ばれる?

 

 

 

 

昨今は、お供えを持参せずに、お金で「御仏前(ごぶつぜん)」を包む人も増えています。

 

 

御仏前は、必ず準備しなければならない訳ではありません。

 

 

かえって現金を渡して、「水臭い!」と言われてしまうような関係性のご家庭もあるでしょう。

 

 

でも、上で少し触れたように、

 

 

特に義両親が、食べ物や品物がたくさん集まりすぎて、後の処理に困ることが分かっているような場合には、好まれるようです。

 

 

「御仏前」はあくまでも気持ちなので、金額の相場としては何とも言い難い部分はありますが、敢えて言うとすると、

 

 

現金3000円ほどから。

 

 

義実家に滅多に行かない場合は、5000円。

 

 

5000円では中途半端な気がするのであれば、奮発して1万円も。

 

 

といったところでしょうか。

 

 

また、1000~1500円ほどの小さい菓子折り(お供え)を準備し、それとは別に、2000~3000円を包むのも良いでしょう。

 

 

ちなみに、現金を準備するのであれば、

 

 

仏用袋を使用し、「御仏前(ごぶつぜん)」「御香料」「御供物料」などと書きます。

 

 

下にも名前を入れた方が良いです。

 

 

 

~ここまで、お盆に義実家に帰省する際に持って行く、「手土産」「お供え」「お金(御仏前)」について見て来ました。

 

 

手土産、お供えに関しては、ある程度 “定番” といえる物はありますが、

 

 

結局のところ、

 

 

義実家の事情、義両親との関係性や、顔をあわせる頻度などによって、3つを適度に使い分ける のが良いようです。

 

 

たとえば一つの例ですが、「お供え」として線香(5000円)を準備し、プラス、

 

 

義実家に夫婦2人で数日滞在する予定にしていたので、「御仏前」として1万円を包む、等も考えられますね。

 

 

いずれにしても “このくらいでどうかしら?” と思う所から下げることはしないで、気持ち多めに考える方が

 

 

後々の義両親との関係がスムーズにいくことでしょう。(無理は禁物ですけれど)

 

 

では最後に、お盆の帰省のための品物を準備したときの「熨斗(のし)」についてお話ししておきますね。

 

▲目次にもどる

 

 

 

 

お盆の義実家への品物ののしは必要?どう書いたらいい?

 

 

 

 

今は「熨斗(のし)」で通じますが、正確には、仏事用の「掛け紙」です。(弔事にのしは付けません。)

 

 

 

義両親への手土産ののし

 

 

お盆でも、普通のお土産ならば「熨斗なし」が一般的。綺麗に包装してもらえば充分です。

 

 

【のしを付ける場合には】

 

 

「御挨拶」「粗品」「御土産」などが一般的

 

8月初旬、立秋前なら「暑中御見舞」「暑中御伺」

 

立秋を過ぎたら、「残暑御見舞」「残暑御伺」

 

または、上はなしで、名前のみ

 

お盆には「お中元」は使いません

 

一般的な贈答用ののしを使用

 

水引は、赤白の蝶結び

 

お盆だからといって、忌事用の白黒結び切りののしを使うのはNG

 

 

 

仏壇のお供えののし

 

 

お供えに関しても、初盆で法要等がなければ、基本的にのしは不要です。格式ばらず、包装のみでも構いません。

 

 

【のしを付ける場合には】

 

 

「御供(おそなえ)」が一般的

 

水引は、関東では黒白、関西では黄白、というように地域によって違う

 

水引の結い方は、結び切りやあわじ結び(弔事に適切)

 

名前は書かなくても良いが、書いて失礼になることはない

 

義実家の方で、掛け紙(お供え)の慣習のない場合もあります。

わからない場合は、お義母様に確認しておくのが一番ですね。

 

 

 

このように、マナー的に見た場合、のしは書いても書かなくても大丈夫なのですが(形式ばらなくて良い)…

 

 

品物を受け取る義実家側からすると、書いてもらった方が有り難いということがあります。

 

 

それは義実家に、他の兄弟や、その他のお客様が多くて、お盆の時期に一斉にお土産が来る場合です。

 

 

のしがないと、誰から受け取った物なのか分からなくなってしまう為、困るのですね。

 

 

あなたの義実家で、そのような状況が予想される場合には、義両親の為に、のしを書くことをオススメします。

 

 

 

のしに関するチップ

 

 

Q:

のしの名前はフルネームで書いた方が良いの?

 

A:
同じ姓の分家が、本家にお供えする場合は、ご主人の下の名前だけでも構いません。
ただこの場合でも、フルネームも有りです。

 

 

Q:

「内のし」「外のし」どちらがいいの?

 

A:

関西は「内のし」、関東は「外のし」が一般的で、各地方によっても違いがあります。

 

内のしは、お仏壇にお供えするのに、持参したことを誇示せず控え目にする意味があるようですが、

 

外のしならば、誰から来た物かはっきり分かって良い、とも捉えられます。

 

また、義実家でどのように受け止めるかというのも、それぞれの慣習によります。

 

内のしでも、外のしでも、特に失礼に当たるということは無い、という事だけは言えるでしょう。

 

▲目次にもどる

 

 

 

 

お盆の義実家への手土産まとめ

 

 

 

 

お盆時期、義実家へ帰省する際の手土産について、お話ししてきました。

 

 

基本的に知っておくべきことは頭に置きつつ、それぞれのご家庭の事情に合わせて頂けると幸いです。

 

 

自分たちとっても、義両親にとっても、負担にならずに、先々も良い関係を保っていけると良いですね。

 

▲目次にもどる

スポンサーリンク
管理人

 

きよ美

管理人:きよ美
 
こんにちは!静岡県出身、今現在は韓国ソウルで生活している50代、きよ美と申します。
 
私自身関心のあることや、それぞれの分野に詳しい皆さんにもご協力いただきながら、日々の生活の中での「体験」を通した、お役立ち情報を主にお届けしています。
 
季節のイベント情報なども充実させていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします♡

カテゴリー
人気記事
アーカイブ
スポンサーリンク



ページの先頭へ